文字サイズ
小
中
大
新車の「自動車税」が毎年減税!
「自動車取得税」が廃止!
「環境性能割」の導入・臨時的軽減!
「エコカー減税」、「グリーン化特例」が延長!
減税額シミュレーション
自動車の税って何があるの?
お知らせコンテンツ
周知・広報パートナーズ
<注意事項>
・実際の税額は、自動車の車両価格(オプションの有無等含む)、排気量や燃費達成度等によって異なります。
・本シミュレーションの税額は、モデルケースに示した条件で試算した場合の税額となります。
・具体的な車種における税額の詳細は、自動車販売店等にご相談ください。
<税額試算に当たっての前提条件>
・自動車取得税/環境性能割額の算出にあたり、カタログ価格に0.9を掛けた金額を取得価額(オプション等は含まない)とする。
・自動車取得税及び自動車重量税の税額はエコカー減税適用後。エコカー減税適用終了後の自動車重量税額は本則税率が適用されるものと仮定。
・表中「自動車税」は「自動車税種別割」をいう。
・自動車税には、自動車税の恒久減税に加え、適用される場合のグリーン化特例による軽減額との合算。
消費税率引き上げ(8%→10%)による負担額
(+25,660円)をトータルで+8,360円に大きく圧縮!
(減税総額は差し引き ▲17,300円)
消費税率引き上げ(8%→10%)による負担額
(+27,100円)をトータルで▲26,000円に大きく減少!
(減税総額は差し引き ▲53,100円)
消費税率引き上げ(8%→10%)による負担額
(+26,320円)をトータルで▲22,280円に大きく減少!
(減税総額は差し引き ▲48,600円)
消費税率引き上げ(8%→10%)による負担額
(+35,220円)をトータルで+6,220円に大きく圧縮!
(減税総額は差し引き ▲29,000円)
※自動車税にはグリーン化特例による軽減分(75%軽減)を含むため、前後比較の税額が恒久減税の軽減額と一致しない
(~9月末:34,500円×▲75%=▲25,500円→10月~2020年9月末:30,500円×▲75%=▲22,500円)
消費税率引き上げ(8%→10%)による負担額
(+153,140円)をトータルで+76,240円に大きく圧縮!
(減税総額は差し引き ▲76,900円)
<注意事項>
・実際の税額は、自動車の車両価格(オプションの有無等含む)、排気量や燃費達成度等によって異なります。
・本シミュレーションの税額は、モデルケースに示した条件で試算した場合の税額となります。
・具体的な車種における税額の詳細は、自動車販売店等にご相談ください。
<税額試算に当たっての前提条件>
・自動車取得税/環境性能割額の算出にあたり、カタログ価格に0.9を掛けた金額を取得価額(オプション等は含まない)とする。
・自動車取得税及び自動車重量税の税額はエコカー減税適用後。エコカー減税適用終了後の自動車重量税額は本則税率が適用されるものと仮定。
・表中「自動車税」は「自動車税種別割」をいう。
・自動車税には、自動車税の恒久減税に加え、適用される場合のグリーン化特例による軽減額との合算。
経済産業省(法人番号 4000012090001)
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1
代表電話
03-3501-1511
Copyright Ministry of Economy,
Trade and Industry. All Rights Reserved.